「節水シャワーヘッドに変えると水道代が安くなる」
よく聞きますが、
実際いくら安くなるのか説明できる人はほとんどいません。
• 本当に元が取れるの?
• 体感できるほど安くなる?
• 節水率○%って信用していい?
この記事では
✔ 実際の水量
✔ 家庭別の節約額
✔ 節水タイプの落とし穴
を数字ベースで分かりやすく解説します。
そもそもシャワーはどれくらい水を使っている?
一般的なシャワーの水量
一般的なシャワーの水量は、1分あたり 約10〜12L
つまり、
• 10分シャワー
→ 約100〜120L
• 1日1回
→ 月3,000L以上
お風呂=家庭内最大の水使用ポイントです。
節水シャワーヘッドでどれくらい減る?
節水率30〜50%は本当?
多くの節水シャワーヘッドは
30〜50%節水と表記されています。
仮に
• 通常:12L/分
• 節水:7L/分
だとすると
約40%削減
これは理論上は正しいです。
ただし注意点
節水率は
✔ 水圧
✔ 使い方
✔ 家庭の水道環境
で 大きく変わります。
「弱くてシャワー時間が伸びた」
→ 節水どころか逆効果
水道代・ガス代はいくら安くなる?
1人暮らしの場合
• シャワー:10分/日
• 節水率:40%
▶ 水道代
→ 約400〜600円/月
▶ ガス代(給湯)
→ 約600〜1,000円/月
合計:約1,000〜1,600円/月
4人家族の場合
• シャワー:1人10分
• 節水率:40%
▶ 水道+ガス
→ 約3,000〜4,000円/月
年間で
約4〜5万円の差になることも。
「節水=正義」ではない理由
水圧が犠牲になるケース
安価な節水タイプは
水量を減らすだけの構造が多く、
• 洗い流しに時間がかかる
• ストレスでシャワー時間増加
結果、
節水効果が相殺される
美容・快適性を犠牲にする人も
• 髪が流れにくい
• 泡切れが悪い
• 冬は寒い
節水だけを見て選ぶと
満足度が著しく下がるケースがあります。
節水で失敗しない人の選び方
節水+水圧のバランスを見る
本当に優秀なのは
✔ 節水しながら
✔ 水圧を保つ
増圧設計タイプ。
家庭タイプ別おすすめ方向性
• マンション・水圧弱め
→ 増圧タイプ必須
• 水道代を下げたい
→ 節水率40%以上
• 家族多め
→ 耐久性重視
結論:節水は「選び方次第」で大きな武器になる
節水シャワーヘッドは
❌ どれでも同じ
❌ 安ければOK
ではありません。
✔ 水圧
✔ 使用感
✔ 家庭環境
これを踏まえて選べば
確実に生活コストを下げられます。
迷ったらこの記事を見てください
「数字は分かった。
じゃあ、具体的にどれを選べばいい?」
という方のために、
節水・水圧・価格のバランスで本当におすすめできる4本
をまとめた記事がこちらです。


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